つながるよろこび

喜びを分かち合える場、JWティーのお茶会が日本中に広まってほしい。

JWティーのおかげで長年の付き合いが更に深まった。
  • [左] 牧 葉子 (まき ようこ) さん
    愛用歴1年3ヶ月
    大阪府在住。アロマテラピーやシンギングボールを活用したカウンセラーとして、JWティーと共に相談者の心と体を癒している。
  • [中央] 玉井 美知代 (たまい みちよ) さん
    愛用歴2年3ヶ月
    兵庫県在住。マヤ暦のアドバイザー。ヘナのインストラクターの経験も持ち、自宅サロンでは定期的にお茶会を開催している。
  • [右] 武末 けい子 (たけすえ けいこ) さん
    愛用歴3年4ヶ月
    奈良県在住。自宅サロンをひらき、マヤ暦を通じたアドバイスを行う。地元だけではなく、他県からもEOS会員が集う憩いの場となっている。

武末実は私はJWティーに出会う前に飲んでいたお茶があったのですが、提供していた会社が突然なくなってしまいました。そのお茶を紹介してくれた方が「良いお茶を探してくるから、ちょっと待ってね」と言い残し、ある日持ってきたのがJWティー。2袋くださいました。しかし、私はハーブティーがもともと苦手で、飲みもせず棚の一番上に1年くらいずーっと置きっ放しにしたままでした。その後、EOS会員が主催するイベントにたまたま参加したところ、大きなポットに入ったお茶が出てきました。それを1杯飲むと止まらなくなり、そのまま5、6杯は飲んだでしょうか。自律神経が乱れて疲れていたのか、自然と手が伸びてしまうのです。「このお茶は何ですか?」と聞いてみると、出てきたのが見覚えのあるJWティーの袋。詳しい話を聞いて購入することを決め、それから3年以上飲まない日はありません。

玉井私は、武末さんのつながりでJWティーを知りました。ある講演会で袋詰めしたJWティーを素敵な笑顔で配っている姿に感銘を受け、私も飲むようになりました。飲み始めてみると、これまで自分の体質だと思っていたところが次々にほどけていくような不思議な感覚を得たのです。そして、これは自分だけで終わらせるものではない、この喜びは光り輝いて人々に伝播していくのだと感じました。また、私はそれまで人間力を高めるための様々なセミナーに参加して知識は得ていたのですが、それを実践する場が無いと感じていました。そんな時にJWティーと出会い、これを伝えていくことがその実践の場であり、使命ではないかと思ったのです。

私が本格的に飲むようになったのはヘナのインストラクターとして仕事の関わりがあった玉井さんがきっかけですが、その2年くらい前に別の友達から聞いてJWティーの存在は知っていました。ただ、お茶の中身よりも、個包装の袋の使い方などを説明されただけで、いただいた2袋も机の上に置いたままになっていました。しばらくして飲んでみましたが、あまりに飲みやす過ぎて印象に残っていなかったくらい。その後、養蜂家・船橋康貴さんの映画『みつばちと地球とわたし』の自主上映会のボランティアが集まるというので玉井さんに呼ばれて伺ったのが、武末さんのご自宅。そちらはEOS会員の皆さんが11名ほど集まっていたのですが、皆さんから溢れる温かいエネルギーを感じ、この方たちが飲んでいるJWティーを私も飲みたいと思い、購入するようになりました。

武末私がJWティーを伝えるようになったのは自然の流れでした。以前にも増して元気になった私の姿を見て友達が「何かした?」と聞いてくるので、「このお茶を飲んだくらいかな」とお話して。さらに、人との交流が大好きな方に伝わってからは一気にお茶の輪が広がりました(笑)。

私は最初このお茶を母に教えてあげたいと思っていました。ただ、母はこだわりの強い人で昔から緑茶しか飲みません。また、少し高めの緑茶を飲んでいたので、ハーブティーを受け入れてくれるか分かりませんでした。しかし一週間ほど経って、母が「あのお茶美味しいね」と。さらには自分で購入し始めてくれてうれしい驚きでした。今では私のサロンのウェルカムドリンクとしてJWティーをお出ししています。

玉井JWティーを中心に色々なことを話すようになったからか、もともと仕事関連で顔見知り程度だった武末さん、牧さんとの心の距離がぐんと縮まり、今では定期的にお茶会を開催しています。JWティーやバイオプラスの喜びを分かち合う場ってとても楽しい。お茶会が日本中に広まったら良いですね。

紹介する際にお渡しする袋詰めJWティーとバイオプラス。
お茶会などで提供する手作りランチボックス。