つながるよろこび

JWティーの素敵なところは健康維持につながりながら信頼できる仲間の輪が広がるところ。

JWティーの素敵なところは健康維持につながりながら信頼できる仲間の輪が広がるところ。
  • [左] 高山 恵美子 (たかやま えみこ) さん
    愛用歴4年3ヶ月
    5人姉妹の4番目。お母様を病気で亡くしたことから健康を気遣う。宮崎県在住。
  • [中央] 今村 すみ子 (いまむら すみこ) さん
    愛用歴4年11ヶ月
    美容師になって41年。健康に不安を抱えていた時にJWティーを知る。宮崎県在住。
  • [右] 矢野 幸子 (やの さちこ) さん
    愛用歴5年
    ご主人が経営する設計事務所のつながりでJWティーと出会う。宮崎県在住。

数十年来のお付き合いをJWティーがますます深めてくれた。

矢野高山さんとは小中高が一緒の同級生で、お互いの結婚式にも出席した仲です。しかも誕生日が1日違い。学校では生まれ順が出席番号でしたので、後ろを振り返るといつも高山さんがいました。そして、今も一緒に同じお茶を飲んでいる。ここまでのご縁はすごいなと(笑)。

高山私にJWティーを教えてくださったのは矢野さんです。主人が仕事の疲れから体調を崩し、何か良い健康食品はないか探していた時期でした。お医者さん任せにしていたのですが、薬の強さと量がどんどん増え、様々なものを試してもうまくいかず、そろそろマズいかもと思った頃に矢野さんがJWティー愛飲者の集まるお茶会に呼んでくださったのです。皆さんのJWティーの感想もお聞きし、主人に飲んでもらうことに決めました。飲み始めて四ヶ月後には、主人も元気をとり戻し、現在では朝もスッキリ起きられているようです。

今村矢野さんは私にもJWティーを伝えてくださいました。子どもが同級生なので、ママ友として25年以上のお付き合いです。私は美容師になって41年になるのですが、ある時期からひどい肩こりとパーマ液による手荒れに悩まされるようになりました。お医者さんからは「これでよく仕事ができていますね」と言われてしまうほど。そんな折りに矢野さんと旅行に行った際、まるで見せつけるかのようにJWティーを飲んでいて(笑)、思わず「そのお茶は何?」と聞いていました。いただいて飲んだら、体がこのお茶を求めているような感じがして。それからすぐに飲み始め、茶葉も無駄にせず石鹸に混ぜて手洗いをしたり。最近ではうるおいのある生活を送れています。矢野さんのお母様も飲んでいらっしゃいますよね。とてもお元気で、いつもウチに山のような野菜を抱えて届けてくださいます。

矢野母はものすごく沢山JWティーを飲んでいるからでしょうか(笑)。現在84歳ですが、元気です。私が飲み始めてすぐに3箱プレゼントしたところ、JWティーに惚れ込んでしまって。このまま一生飲み続けると思います。

信頼できる仲間は心の支え。JWティーの輪がもっと広がるとうれしい。

高山私の母はJWティーを知る前にガンで亡くなりました。こういう素敵なお茶で健康の土台づくりに努められたらよかったのですが。当時、5人も姉妹がいて誰も母の病気に対応できず、父から「5人もいて何も知らんとか!」と言われました。父も悔しかったのでしょう。知ると知らないとでは人生が異なります。そのような想いから、一番上の姉と共にご縁のある皆様にJWティーをお伝えしています。

今村近頃の主人は、毎朝自分でJWティーを淹れ、娘にも「JWティー入りのボトルを持った?」と確認するくらい(笑)。さらに娘も、JWティー入り水筒を毎日子どもに持たせています。矢野さんのお母様に会うといつも、約40年前に亡くなった自分の母を思い起こさせますが、私もJWティーを飲み続けて娘や孫に元気な姿を見せ続けたいですね。

矢野あと、JWティーの素晴らしいところは、お茶会などを通じて仲間の輪が広がるところですね。信頼できる仲間がいてくれるというのはとても支えになります。高齢者の方々も含め、そのような輪がこれからますます広がっていくとうれしいと思っています。

JWティーの個包装を使ったブローチとティーバッグに付いている紐を使ったお手製の携帯用ストラップ。JWティー入りアトマイザーは持ち歩き、手などに吹きかける。