JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし
深結(みゅう)さん

深結みゅうさん(愛用歴1年)

東京都在住。ヒーリングシンガー/島根県遣島使(親善大使)/出雲観光大使。アジアでの国交樹立式典やASEAN、地球環境の日、アースデイなど世界を結ぶイベント出演。2013年、60年に一度の出雲大社「平成の大遷宮」奉祝歌唱。2017年、世界遺産登録の宗像大社にて奉祝歌唱。

無性に飲みたくなりJWティーを探し回る

10年以上前から、知人たちが「良いお茶だから」とJWティーをくださっていて、その存在は知っていましたが、購入までには至りませんでした。それが、去年の今頃、JWティーのお茶会に参加した際に同じように飲ませていただき、その後しばらくすると、無性にJWティーが飲みたくなったのです。しかも鹿児島県に出掛けている時で、買えるところはないか必死に探しました。すると、町内のお肉屋で1軒だけJWティーを扱っているお店を見つけて購入しました。それが自分で購入した最初です(笑)。ある時には、北海道でアイヌ音楽を届ける仕事で立ち寄ったカフェのメニューにもJWティーが載っていて「こんな北の地まで?」と驚きました。JWティーが全国に広がっているのを実感しています。

インドの孤児院への寄付がJWティーのお茶仲間から瞬く間に集まりました

ボランティア活動の現地インドの新聞
ボランティア活動の内容は現地インドの新聞にも取り上げられた。

それ以降は、JWティーをファスティングに活用したりもしています。濃ければ濃いほど好きですね。よく健康食品はお勧めされるので、当初はあまり乗り気ではなかったのですが、紹介してくださった方々が本当に目の前の人を大切にしている姿勢を見て、こういう方々が飲んでいるお茶であればと飲み続けるようになりました。

私は毎年インド国内のフェスティバルで歌を歌うために呼ばれていて、その際に孤児院で学費を支援する里親制度などにも参加しています。インドでは赤ちゃん、特に女の子が産まれると肉体労働に向かないからと、ゴミ箱などに捨ててしまう例が少なくありません。野良犬とかが狙っているので保護できるか、時間との勝負です。そういうお話をお茶仲間の方々にしたところ、「みんなに支援を呼び掛けましょう」と声をあげてくださったのです。日本の五千円で100人分のランチ代を賄えるインドに向けて、瞬く間に13万円近い寄付金が集まりました。皆さんの想いと行動力に心から感動してしまいました。昨年11月には20名近いお茶仲間でインドに行き、インド世界遺産での70周年記念イベントに参加すると共に、その中から4、5名で孤児院に寄付金を届けてきたのです。現地の新聞にも取り上げられました。

支援の輪が広がればもっと世界は温かい場所に

さらには、お茶仲間からの寄付という形で88箱ものJWティーが集まり、それをインドの歴史あるお寺に奉納したり、フェスティバルに参加する方々に配布したりさせていただきました。他にも日本伝統の出雲ぜんざいを材料持ち込みで振る舞ったりしたのです。JWティーをきっかけにいただいたご縁から、国を超えて支援を行い、みんなが幸せになる、その輪が広がっていったらもっと世界は温かい場所になると思わせていただきました。

インドの孤児院へ寄付金を届ける様子
深結さんが代表して、インドの孤児院へ寄付金を届けた。

コンサート情報

2023年3月23日(木)『音楽による解体新書 第一話~能と古事記~』

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深結さん流JWティーのある暮らし

【作り方/1日に飲む量】
2ℓのポットにJWティー2~3袋を入れて、お湯を注ぎ作る。バイオプラスは2~3包。

【アレンジ】
朝、気合いを入れたかったり、エネルギー不足を感じたりしたら、ポットにJWティー10袋を入れて濃いのを飲む。