JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし

[左]梅田 茂美 さん(愛用歴14年4ヶ月)
[右]谷川 和己 さん(愛用歴3年)

大分県佐伯市在住のお二人。梅田さんが開催していたJWティーのお茶会に谷川さんが参加し、顔なじみになる。重度のアレルギーを抱え、健康に良さそうなハーブティーを探していた谷川さんに梅田さんが様々なアドバイスをしたことがきっかけでご縁が深まった。

お茶会でミトコンドリアの話題になりスイッチが入る。

重度のアレルギー体質だった谷川さん。ある時、谷川さんは見かねた知人からハーブティーを勧められます。そんな中、たどり着いたのが梅田さんのお茶会だったそうです。

谷川さん「アレルギー体質のせいで何でも自由に食べたり飲んだりできなかった私に、知人が『ハーブティーを飲んでみたら?』と勧めてくれました。子どものころからアレルギーを抱え、29歳の時に喘息で入院し、その後も年1回は死ぬ思いの喘息が止まりませんでした。JWティーのお茶会があるというのをお聞きし、まずはどういうお茶かと思い参加したのです」。

梅田さん「初めてお会いした時、硬い雰囲気の印象でした。今と180度違う(笑)。ただ、こちらの話を静かに聞いていたし、嫌な感じはありませんでした。それは、たくさん集まったお茶仲間の中に急に入ったら戸惑いますよね(笑)」。

谷川さん「2、3回くらいお茶会に参加し、いつかはJWティーを購入しようと決めていましたが、納得するまで通おうと思っていました。すると、お茶会で突然ミトコンドリアの話になったのです。有名大学の教授も興味を持っていらっしゃると。それでスイッチが入りました。私も以前からミトコンドリアに関心があったので、家に帰ると夫に『このお茶を飲みたい!』と伝え、了承してもらいました」。

ジェイソンさんのように鐘が鳴るような感覚を得る。

遂にJWティーを飲み始めた谷川さん。しかし、当初はお茶に関して特別な何かを感じたわけではないと言います。そんな谷川さんをサポートしたのが梅田さんだったとのことです。

谷川さん「JWティーを飲み始めた当初、ジェイソンさんのように鐘が鳴る感覚とかはありませんでした(笑)。ただ、食べ物のアレルギーがある私はハーブティーがあまり得意ではなかったのですが、これは飲みやすいお茶だなとだけ思っていました」。

梅田さん「そういう人って毎日のように電話で話したりして、いろいろ聞いていかないと小さなことに気付きにくいのですよね。飲み始めてから半年くらい経った頃でしょうか。突然、『鼻の辺りがスッキリしている!』と言い出して。それまではアレルギーの関係でニオイをずっと感じられないような生活を送っていたらしいのです」。

谷川さん「その時にどこかで鐘が鳴ったような感覚を得た気がします(笑)。嬉しすぎて、人に言わざるを得ない感じ。視界も明るくなりました。喘息もいつの間にか気にならなくなり、同じような悩みを抱える方がどこかにまだいるだろうと、誰にでもこのお茶の話を伝えたくてしょうがなくなりました!」。

梅田さん「私もこのお茶に出会えて運が良かったと思います。年を重ねるごとに、元気になっていく感じ。JWティーには、更なる大きな役割があると私は確信しています」。

梅田さん・谷川さん流JWティーとバイオプラスのある暮らし

【作り方/1日に飲む量】
JWティー3袋を約2リットルの水に入れて煮出す。それをもう1回分つくり、家族で合計約4リットルを飲む。

【アレンジ】
大分名産のカボスを絞った原液を年間通して凍らしておき、500mlの水、きび砂糖少々とバイオプラス1包を混ぜて飲む。

お茶仲間が集まる梅田さんの自宅サロン「Ume salon(ウメサロン)」。

お茶仲間が作ったEOS・JWティーとバイオプラスグッズ(ブランケット、エプロン、マスク、バッグ、石鹸、爪楊枝入れ、ミサンガ、マフラー等)。

カボスを絞った原液を500mlの水、きび砂糖少々とバイオプラス1包を混ぜて飲む。