JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし
衣斐 久夫・育美 さんご夫婦

衣斐 久夫・育美 さんご夫婦

愛用歴:1年。長野県安曇野市在住のご夫婦。トラックの運送会社を営む。設立はイオスと1日違いの2003年3月4日。24時間365日稼働していることから、お二人の健康だけではなく、従業員の健康も常に気遣っている。

3回目の急性心筋梗塞、JWティーを強く勧める。

もともと個人でトラック運転手をして全国を飛び回っていたという久夫さん。2003年に妻の育美さんと2人で運送会社を立ち上げました。従業員も着実に増え、安定的な事業展開をしてきましたが、頑張りすぎたためか、5年前に久夫さんが急性心筋梗塞で倒れてしまいました。

久夫さん「C型肝炎、糖尿病等、私は以前から重い病気をいくつか抱えていましたが、5年前に初めて急性心筋梗塞を発症し生死をさまよい、3年前には2回目、そして昨年5月には3回目の急性心筋梗塞と診断されました。そして入院した際に、妻からJWティーとバイオプラスを強く勧められ必死に飲むようになりました」

育美さんがJWティーとバイオプラスに出会ったのは、久夫さんが3回目の心筋梗塞になる半年ほど前。ただ、当時飲んでいたのはもっぱら育美さんでした。

育美さん「私は16歳の時に交通事故に遭い、脳に大きな障害を受けたことで後遺症をずっと抱えて生きてきました。頭痛薬は必須でしたし、娘を授かっても、後遺症の影響により892グラムというかなりの早産となってしまいました。娘は現在独り立ちして元気に育ってくれましたが、そのような怖い思いをしたことで健康に関して異常なくらいに敏感になってしまったのです。健康食品と見れば、まずかろうが、高かろうが、手あたり次第に手をつけました。そのため、初めてお会いした神戸の方からJWティーを紹介された時、すぐに『飲みます』と答えていました。あまりにあっさりで、逆に向こうのほうが驚いていたくらい(笑)。めぐりを良くするために水分を摂りましょうと言いますが、水でも2リットルなんて飲み続けられないですよね。でも、JWティーなら負担なく飲めてしまう。さらに毎日飲んでいたら、従業員から『最近すごく元気そう』と言われるようになり、これは良いかもと感じ、夫にも強く勧めたのです」

JWティーとバイオプラスに出会ったことで気持ちが穏やかに。

3回目の心筋梗塞の入院中、育美さんが持ってきてくれたJWティーとバイオプラスをひたすら飲み続けたという久夫さん。

久夫さん「2週間の入院期間では、EOSオリジナルボトルにティーバッグを入れてお湯を注ぎ、それを飲み切ったら次のボトルに作っておいたJWティーを飲み切る。それの繰り返し。さらにバイオプラスも合間に飲む。1日JWティー5袋、バイオプラス3包くらいでしょうか。いつしか気持ちも前向きになり、退院する時には医師からボソッと『心筋梗塞を3回して、こんなに元気そうに出ていく方はいませんよ』と言われてしまいました(笑)」

昨年11月に4回目の心臓のカテーテル手術をしたものの、現在は小康を保っているという久夫さん。周りからの反応に育美さんも驚いているそう。

育美さん「3回目の心筋梗塞から退院したばかりの頃は、飼っている犬が夫の胸に飛び乗るだけで心臓が悪くならないかと不安でしたが、退院時に医師から告げられたひどい息切れもないし、知り合いが家に来るたびに『久夫さん、スポーツジムでも通い始めたの?前より清々しい、スッキリした顔している』と言ってくださって驚くばかり。そして、JWティーとバイオプラスに出会って1番何が変わったかというと、気持ちが穏やかになった点です。夫婦ともども、正直にものを言うタイプなのでぶつかることもありましたが、今では不思議とお互いに流せるようになったのです。病気の関係で仕事を控えめにしている夫が、毎朝起きると作ってくれるJWティーとそれを注いだバイオプラスを飲むのが現在の日課になっています。私達の会社とイオスの設立日が1日違いなのも多生の縁を感じますね」

衣斐さん流JWティー生活

【作り方】2.4リットルのやかんにJWティー5袋入れて煮出す。

【1日に飲む量】夫婦で上記2回分を飲み切る。

【アレンジ】マグカップにバイオプラスを入れ、そこに温かいJWティーを注ぎ、コーンポタージュみたいなとろみにして飲む。

(左)愛犬も薄めたJWティーがお気に入り。
(右)いつもご夫婦でEOSオリジナルボトルでJWティーを持ち歩く。

  • 【衣斐さん夫婦が営む運送会社】
  • 株式会社アイビーアイ物流
  • 設立:2003年3月
  • 住所:長野県安曇野市堀金烏川5103-87
  • 従業員数:14名(2019年度)
  • TEL:0263-73-5388